efforts
茨城支社の取り組み
日本一頼られる地場企業になるために、風土の改革と仕事の改革に着手しました。
その柱として「研修」「プロジェクト」「しくみ・制度」を同時に進め、広く世の中のお役に立てる人材を育成します。
もっと「考えられる」会社に
以前は決められた業務をこなすだけで、問題解決や企画開発などを行えていませんでした。現在は「お役立ち営業」を通じて問題を見つけ、「解決するためにはどうすればよいのか?」「もっと良くするためにはどのような企画が必要なのか?」、お客様のために「考えられる」会社を目指しています。
ミッション経営
・自分のミッションからやるべきことを考える
・方針を立て、新しい仕事や改善を展開する
社会的使命の自覚
トヨタの考え方を知り、
自らの社会的使命を考える
CSV
(Creating Shared Value)
地域のお役に立つ企業になる
主な施策
日本一頼られる地場企業になるためには、社員一人ひとりがリーダーシップを持ち、社会的責任を理解し、行動していくことが求められます。それらの知識・考え方を身につけ、また後戻りしないよう、当社では3つの方策を同時に進めています。
経営改革の三本柱
経営改革を「三本柱」で進めることを決定しており、3つ同時に進めていくことが当社の特徴です。それぞれの柱を徹底的に追求し、充実させていくことで定着を図ることができるようになりました。